くどこのかわりたい

知識·経験ゼロから世界一のバリスタになるまでの記録

コア○のマーチとコーヒー

こんにちは、あまりの暑さにいつか人類が絶滅するのではないかとたまに不安になるくどこです。



さて、学校との手続が完了し、現在はビザ申請の手続を進めています。

ワーホリビザの申請って、ちょっぴり面倒ですね。

申請には貯金残高証明書(英語、豪ドル表記のもの)が必要とのことで、昨日銀行窓口に行ってきました。30分ほどでゲットできました。これをスキャンしてサポートセンターへデータで送ります。

ひとつ心配なのは、残高の少なさです…。

ワーキングホリデーの場合、最低でもA$5,000+帰りの航空券費用は通帳に入れておくのが普通だそうです。

日本円にして40〜50万くらいですね。

しかし今回の申請用の通帳にはその7割ほどしか入っておらず。

それでも通るか、実験です(笑)

結果はまた報告します。


手続に必要なのはこれだけでなく、
オンラインでオーストラリアのビザを申請するにはImmiAccount(イミアカウント)というシステムのアカウントが必要らしいです。すべて英語表記でしたが、お手本をサポートセンターからもらっていたので簡単に登録できました。

今度サポートセンターのかたと一緒に、電話で指示を受けながら1時間ほどかけて手続を進める、という流れになるようです。



話は変わりますが、コア○のマーチってコーヒーにすごく合いますね!

「これコーヒーにすごく合う。」というフレーズは、日常会話だけでなく今後バリスタになる上で必ず使うはずです。


"This goes well with coffee."


「go with〜(〜に合う)」

昔一生懸命覚えた記憶があります。懐かしい。ここで再会するとは。

そして、"well"を入れたい時はこの位置にくるんですね。


ちなみに"well"でなく"really"を使いたい場合は、

"This really goes with coffee."

とここにきます。


"really well"と両方使いたいときは、

"This goes really well with coffee."

です。

また、"well"の代わりに"great"などでも良いみたいです。


さらに、この「go with」は食べ物以外にも、服などにも使えるそうです。

例えば、

"My shoes don't go with my dress."
(私の靴、ドレスに合ってない。)

※"shoes"は複数形なので三人称は不要ですね




go with、便利な言い回しです。