デザートで英会話
いつかのデザートの写真を使って。
今回は、'食感·味'に関する英語を勉強しました。
それでは、ミントから時計回りに行きます。
·ミント(mint)
「fresh」=「爽やか」
例文: This has a fresh taste.
(これ、爽やかな味がする。)
フレッシュと聞くと「新鮮な」の方のイメージが強いですが、「爽やか」と言いたいときにも使えるんですね。
他にも"空気が爽やか"なときや、"気持ちが新鮮"というときにもフレッシュが使えるそうです。
·ブルーベリーチーズケーキ(blueberry cheesecake)
「moist」=「しっとり」
例文: I love this moist blueberry cheesecake.
(このしっとりしたブルーベリーチーズケーキ大好き。)
モイストという言葉は、よく化粧水のCMなどで耳にしますね。ケーキのしっとり感を表現するのにも使えるんですね。
·ナッツ(nuts)
「crunchy」=「カリカリ」
例文: Those nuts are very crunchy.
(このナッツすごいカリカリ。)
カリカリやボリボリなど奥歯で噛まないといけないような歯ごたえのあるものはクランチー、パリパリやサクサクといった軽い食感のものはクリスピー"crispy"を使うそうです。
·ブラウニー(brownie)
「rich」=「濃厚」
例文: It tastes a bit rich.
(味はちょっぴり濃厚。)
·アイスケーキ(ice cream cake)
「fluffy」=「ふわふわ」
例文: This ice cream cake is so fluffy.
(このアイスケーキすごくふわふわ。)
このアイスケーキ、文字通りすごくふわふわだったんです。ということでfluffyを使って表現してみました。本来は、空気を含むもの(ホイップクリーム、パンケーキなど)のふわふわ感を表現するときに使うそうです。
他にも"airy, light, soft"など、軽い食感を表す言葉は色々あるようです。
·フルーツ(fruit)
「sweet & sour」=「甘酸っぱい」
例文: It's sweet and sour.
(甘酸っぱい。)
「酸っぱい」は、他には"tart"という言い方も一般的なようです。どう使い分けるか調べたところ、レモンのような酸味はsour、りんごのような酸味はtart、みたいです。
やっぱり好きなものと組み合わせると何でも捗りますね。
【9 days to go】