とても暑いですね
It was such a hot day!
こんにちは、シェイクシャックというハンバーガー屋が気になっているくどこです。
今日はふと疑問に思った"such"の使い方について調べました。
学生のころに、
"such a thing(そんなこと)"
"such A as B(BのようなA)"
というまとまりで覚えました。
しかし英会話を勉強する中でより多く出てくるのは、強調表現としての "such (とても)" です。
"such" は「very」や「so」と同じ強調表現ですが、使い方が少し違います。
"such a hot day(すごく暑い日)"のように、
「such + 形容詞 + 名詞」の形で使います。
この前出てきた例文では
I'm glad you had such a great time.
(とても良い時間を過ごしたみたいで私は嬉しい。)
というのがありました。
これは使えそうなので丸暗記組です。
ところで、一番気になるのはシーンによる使い分けですが、あまりネット上には情報が転がっていませんてした。
冒頭の英文ですと、
「It was a very hot day!(とても暑い日だった)」
「It was so hot today !(今日とても暑かった)」
と言い換えができますが、どれを使うかは気分次第。ってことでいいんですかね…?
一応、
suchはより上品、veryはカジュアル、soは感情的
という意見もありましたが、他には、
強調の強さがsuch, so > very だという意見もありました。
う〜ん。いつか自分で説明できるようになりたい。